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行政書士と空き家対策⑮

行政書士と空き家対策⑮
空きの設計デザインの問題であるが、①外壁や天井は剥き出しのままする。②既存建物の構造のイメージを内部に持ち込む。③素材や色に共通性持たせる。などがあるが、結局は予算の問題になる。直近の材料費の高騰の問題もある。結局は信金と公庫の融資だけでは足らないということになる。いくら切り詰めても500万円くらいは自己資金投入ということになる。