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行政書士とyoutube集客③

行政書士とyoutube集客③
youtubeで行政書士が発信する情報は、エンタメ的な発信ではなくて、行政書士業務のハウツーに関するものだろう。
行政書士でもトーク力があれば、すぐフォロワーがつくはずだ。
はっきり言って、行政書士はエンタメ系は難しい。
行政書士版wikipedia的なプラットフォームを目指すべきであると私は思う。
例えば、「持続化給付金申請の方法」などの動画をyoutubeアップすれば、それなりの再生数があるはずだ。youtubeではハウツーものが結構再生される。youtubeでは音声や動く動画によってわかりやすく伝えることができるからである。
googleでは、youtubeの動画枠を検索結果のトップに設ける仕組みを設けているのでyoutube動画は検索上位になる。つまり、youtube動画はgoogle検索では優遇されているのである。検索にひっかかりやすいので再生数も必然的に増えるはずだ。
今後、youtube動画は検索の面でさらに優遇されていくため、youtube動画による集客が益々容易になるのではないだろうか?