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行政書士と行政書士とプログラミング⑧

行政書士とプログラミング⑧
数字の入力欄のソースコードは

左側の入力ボックス
int in1=Int32・parse(textbox1.Text);
右側の入力ボックス
int in2=Int32・parse(textbox2.Text);
となる。

上記の入力ボックスに入力されたint型値は、「算術演算子」なるものを使って演算することができる。
算術演算子は次のとおりである
+⇒足し算
ー⇒引き算
*⇒掛け算
/⇒ 割り算
%⇒割り算の余り
 つまり、2つの値の足し算のソースコードは次のようになる。
int ans= in1+ in2
2つの値を足して、変数ansに代入するという意味
label12.text=ans.ToString();
*labe12.text⇒テキスト型の変数
*Tostring()⇒int型の値を数字に変換するメソッド
これで、足し算のソースコードは完成したことになる。この辺はまだしも簡単である。

データ型、変数、構造体、メソッド、算術演算子について理解することがポイントである。

2021/6/29