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弁護士のセカンドオピニオン

弁護士のセカンドオピニオン
今回被告になって見て、違法スレスレのことを弁護士はするということを痛感した。

もちろん、正義の味方の弁護士もいることは確かだ。ただ、弁護士も人間なので食っていかなければならない。

弁護士は私のように親切な人ばかりというわけにはいかない。負けるとわかっている事件でも受任し、着手金を貰ういう悪徳弁護士もいる。いわゆる「着手金泥棒」である。

100万円以下であるというから驚きである。行政書士も9割は食えないという。結論として言いたいのは
悪徳弁護士に騙されないようするためには、良心的な弁護士ばかかりではないので「弁護士のセカンドオピニオン」が必要だと言うことだ。

2020/11/1