法律コンビニ!街の法律家として皆様のお役に立ちたい。

行政書士とマーケティング⑥

行政書士とマーケティング⑥
内容のある記事をブログに書き続けていれば、出版社の目に留まることもあるだろう。
私は、気が向いたときにブログに「田舎行政書士」という小説を書くことがある。
私は小説を書くのが趣味なのである。私は本当は小説家になりたかった。しかし、現実は公務員の道を選んだ。
小説「田舎行政書士」は
https://note.com/ezily
に書き溜めてある。このノートというサイトは出版をサポートするサイトらしい。これからも、気の向いたときにノートに小説を書き溜めていくつもりだ。
だいぶ話はそれたが、結局、私が言いたいことは、行政書士の仕事に関しての本を出版できれば行政書士のマーケティングに絶大な効果を及ぼすということだ。
本を出している行政書士は数%程度なので、本を出版すれば差別化につながりマーケティング戦略としては最良だろう。
私はノートに書き溜めてある小説「田舎行政書士」を出版したいと思っている。

2020/4/3