行政書士と語学力
http://www.igla.jp/001kennsyuukai.htm
イミグレーションロイヤー(入管専門行政書士)なら、行政書士として大成功する確率が高い。
これからは、中国語、タガログ語、ベトナム語が片言でもできれば入管専門行政書士として十分やっていける。
意外なことであるが、イミグレーションロイヤーは、外国では
弁護士と同等の社会的評価らしい。
また、英文で契約書を書ける弁護士は、日本にはほとんどいないので語学力が高い行書士ならば、企業から引く手あまただろう。
アメリカでは簡単に弁護士資格がとれる(大学の法律学科を卒業すれば100%)のでアメリカで弁護士資格を取る方法もある。
要するに、将来、行政書士として成功するには、語学力が大きな鍵なのである。
話は変わるが、私も20年くらい前に、碌に勉強もしないで、TOEIC試験を受けたが530点だった。
「碌に勉強もしないで、530点なんて、凄いな。ちゃんと、勉強したら800点くらいはいくよ。」と友人に言われて驚いたことがある。
県の推薦で無料でTOEIC試験を受けたので、私は、県の通訳として履歴に登録されていたということを後で知って驚いたことがある。
江尻 一夫行政書士事務所
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